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旧北陸道 その3 能生宿-青海宿 |
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2010年5月 |
旧北陸道(加賀街道) 能生宿から梶屋敷宿、糸魚川宿を経て青海宿まで | ||
三日日も、まったく穏やかな日本海 |
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防波堤のバス停はシェルター型 |
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浦本駅 もちろん無人駅である |
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海岸沿いの建物 板壁が印象的 |
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早川橋からの焼山方面 この早川を渡るときに、芭蕉はつまづいて裾を濡らしたので、しばらく干して乾かしたと、曽良日記は書いている |
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梶屋敷駅・ |
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しっかりした屋根と板壁がこの辺りの家の特徴か |
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切妻の木組は信州の民家を思わせる |
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糸魚川の巨大な、現代の雁木 |
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糸魚川の老舗旅館 |
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糸魚川宿本陣跡の蔵元・加賀の井酒造 |
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これも糸魚川の巨大な現代の雁木 |
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姫川の流れ 姫川大橋から 旧道からは北陸新幹線のコンクリートが邪魔をして このようには見えない |
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この巨大なコンクリートが、建設中の北陸新幹線の橋梁 これが、旧道からの視界の邪魔をしている |
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ここを走る北陸新幹線の窓から山々は見えるのだろうか |
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青海宿 |
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青海の海岸 先に見えるのが親不知方面 ここでも、翡翠は見つかるそうだ |
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青海海岸で拾った石 本当に翡翠ではないのか |
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今回は青海宿で終了 帰りのほくほく線からも美しい田と残雪の山並みが見えた 次回はいよいよ親不知・子不知越えである |
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