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ゴーヤは面白い -- 緑のカーテンに初挑戦 | |
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つるを伸ばし、固定場所を確保すると、次に、見事なコイル状のスプリングを作る。あとでわかったのだが、このスプリング状のつるは、重い実に負けないよう、しっかり茎を支えるための工夫らしい | ||
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花が咲くようになって、雄花と雌花があるらしいことに気づいた。 こちらが雄花で、シベが黄色い | ||
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こちらは雌花。 つぼみの時から小さいゴーヤの膨らみがある。シベは緑色である。 朝、蜂が飛びまわって、開いたばかりの花すべてに首を突っ込んでいる。 うまく授粉してくれたようだ。 シベに黄色い花粉が付いた |
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雌花と雄花の割合は 1対20〜30 というが、わが庭でもだいたいそんな比率のようだ。2種類の苗を植えたが、蜂の活躍による授粉でどんな交配結果になるのだろう。 まだ、実は小さいが順調に成長しているようだ。 疑問は、最初からゴーヤの膨らみがある雌花が、受粉しなかったときにはどうなるのか、であった。 キューリなどと同様に、「単為結果」で、受粉しなくても通常の実をつけるらしいことがわかったが、曲がったものなど、商品価値が低くなる可能性が大きいので、人工授粉を勧めるという情報もある。 そこで、蜂と競争で人工授粉を試みることにした |
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毎朝、1〜2個ある雌花を探して授粉してきたが、7月も20日を過ぎて、ゴーヤが収穫期に入った。でも、どんどん大きくなる実をいつ採るのが良い のかが分からない。ほっておくとオレンジ色になって、数時間で爆発するとの情報もある。 実は一日に10ミリずつほど大きくなるが、その成長が鈍ったときに採ることにした |
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重い実がぶら下がってネットも重そうである。 左の写真には何本ぶら下がっている? 6本。 だいたい23から24センチぐらいで収穫する のがよさそうである。重さは300グラム前後 である |
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これが収穫第1号 | ある朝、そろそろ採取しようかと思っていた実が色づいてしまったことに気づいた。(写真:中) もう少し観察しようとそのままにしたところ、なんと、その翌朝には「爆発」していた(右) |
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色づいたゴーヤで、緑のカーテンが華やかに なった。 でも、完熟ゴーヤはチャンブルには無理なよう で、ジャムを試してみようと話しているところ である |
爆弾を開いてみると、まるでフルーツケーキである 完熟した実は、実際に、甘みがあるという |
別の実も色づいて、中の赤いタネが見えている | |
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ゴーヤの苗と一緒に買ってきたオクラも次々に可憐な花を咲かせ、毎日、実を収穫している | ゴーヤとネットを共有するアサガオは、庭で何代も続く古典派の品種だ。 やっとツルを伸ばし始めた | |
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植える前は、緑のカーテンで日差しは防げても、室内が暗くなってしまうのではないかと気になっていた。しかし杞憂だった。玄関から部屋に入る前に、明るくてみずみずしい緑が目に飛び込んできて驚く。上の右の写真も、左、中と同じく、ゴーヤのカーテンの裏側、すなわち部屋の中から見ている写真である。直射日光を防いでコンクリートのたたきからの照り返しを防ぎつつ、葉の緑が輝いて室内を照らすので、この緑のカーテンがないときよりも格段に明るいのである。朝顔も負けじとゴーヤとの場所取り合戦をしている。右の写真の左下に朝顔の赤が見えている |
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ゴーヤのつるは、ついに2階ベランダの手すり上部に達した。雌花への授粉も、小型脚立から中型脚立を使わなければならなくなり、2階ベランダでの作業も始まった。毎朝、1〜2個の授粉が続いている。食卓でも、毎日欠かさずゴーヤの料理が続いているが、意外に飽きもぜす楽しんでいる。実の熟し方、採取の時期もだいたいつかめるようになり、爆発させることもなくなった。 | ||
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![]() こんなに大きなオクラもとれた |
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二階のベランダの柵の上まで伸びたゴーヤは、順調に実もついて、来ていた孫が収穫してくれた |
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以上、8月25日までの記録です |